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外科病棟の看護師業務

女性
30代
外科3年内科2年
33歳主婦です。20代のころ正看護師として6年総合病院に勤務しました。

勤務先

私立の急性期型総合病院の泌尿器外科、婦人外科、胸部外科の混合病棟で3年、その後移動し、消火器内科、呼吸器内科、循環器内科の混合病棟に2年勤務しました。

仕事内容

外科病棟では主に手術のために入院する患者さんの対応、部屋持ちの仕事、オペ出し、オペ後のお迎え観察、ケモの準備、リーダー業務などが主でした。内科病棟では定期の体位交換おむつ交換、入院患者さんへの対応、部屋持ち、リーダ業務、家族への在宅指導などが主でした。

大変?

最初の外科病棟はとにかく時間がすぎるのがあっという間で、部屋にオペ患者が2人もいたりしてテキパキとした行動が必要でした。もともとおっとりとした性格なのできびきびとした対応になれず新卒当初は毎日泣いていました。日々こなしていくうちに少しずつ優先順位がわかってきて、尊敬できる先輩ばかりだったのでひたすら対応を学んでいったという感じです。内科病棟はまた少し違い、忙しさに変わりはないのですが、部屋での処置がとにかく多くありました。車いす移動や、体位交換、おむつ交換など体力のいる病棟でした。でも外科と違い絶対にこの時間にというものが少なかったのである程度自分のペースでできるものから対応していくところは自分にあっていたかなと思います。外科は手術をし回復をして退院というプロセスがありますが、内科はエンドレスなところがあるのでゴールが見えずらく看護しにくい部分もありました。

好き

夜勤の朝方の採血が好きでした。内科は15本くらい採血管が並ぶ日もありましたが、採決が得意だったので採血しにくい人の採血が取れた時には喜びは倍増でした。なので点滴確保も好きな処置でした。

印象的

印象的なのが内科の時間で行う体位おむつ交換です。約半分が寝たきり患者さんという病棟なのでとても部屋持ちだけでは出来ず、ある決まった時間になるとみな一端仕事を切り上げて、集まり、部屋順に回って対応しました。体交車というオムツや陰洗ボトル、はかりなどを積んだ車のようなものが病棟にはあり、それを引きながら部屋を回るという独特の作業でしたが、チームで協力できるとてもいい場だったと思います。そして病棟の患者さんを把握できる場でもありました。

無駄

特に無駄だと思った仕事はありません。

こうしたい

もう過去のことですが、部屋によって処置内容に差がありすぎたので、ケアの多い部屋などを担当したときなどパートの看護師さんは部屋は持たないのでそんな時もっとヘア持ちの処置内容を把握し手伝っていただけるとありがたかったなと思います。